ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫) / 東野圭吾 東野圭吾もそろそろ尽きてきたなあ。あいかわらず読みやすいけど、この辺のはなんと言うか「ロマン」が足りない。

今回は北欧の訪問先が多いこともあり、なにげに移動がキツい。ミーティングを終えては飛行機を乗り継ぎ、移動に４〜５時間ってのが何度も。 今日なんてHelkinkiのホテルにチェックインしたのはほぼ午前０時。

今日訪問した会社のオフィスは非常に歴史のあるビルを使っており、なんと、ビルの内部を常に「人ひとり分＋α」くらいの大きさの「木の箱」（まさにフタをあけた棺桶を立てたようなモノ）がたくさんグルグルと観覧車のように縦に回っており、それに飛び乗る／…

朝、日本語テレビを見てると、タイミングよく（？）「あすか」の再放送をやってた。これって、「傷口に塩」とかそういう奴ですか？