幻の女 (角川文庫) / 香納諒一 「甘い」と言われようと、最後の「救い」だけが欲しくて一気に読んでしまった感じ。
ホテルに帰るころになってようやく夕焼け。22:30ナリ。
仕事の後、小雨の中をメトロに乗ってアルバート通りという繁華街に出て晩飯。今日はグルジア(Georgea)料理。グルジアワインは全部こんなに甘いのか?甘さの後ろにある香とかワイン本来の味は好きな感じなんだけど... ちなみにおとなりにはHardRock Cafeが…
暇(笑)。全員が予想していたことですが。 通訳を頼んだモスクワ大学のエリート女子大生と歓談。
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