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Heidelbergに戻ってから、ちょっと旧市街をブラブラしてBlauhaus Vetterというところで晩飯。
ここは、「世界一アルコール度の高い33度のビール(?)」っていうので有名なところらしい。実際、同行者が頼んでみたのを飲ませたもらったが、う〜ん、なんというか、那智黒?(笑)
もはや「発泡感」は全くないに等しいし、「黒ビールを煮詰めた」ような感じで、特に美味いものではないですなあ。まあナメてゴクゴク行くとあとでキツいんでしょうが。
それよりは、「イヤというほどドイツな料理」ということでオーダーした奴がもう、予想をはるかに超える感じで(笑)。写真の奴ですが。なんか股間が痛い(<-見栄)。