悩みは尽きず

最近、長女が、まあペチャクチャと活発にしゃべってくれるのはいいんだけど、いちいち妙な言い回しとか覚えてきては連発して困る。例えば今なら自分のことを「うち」って言ったり、妙に男の子言葉で次女を叱ったり。
もちろん幼稚園児のすることなんで、キツい言葉で喋ったとしても「その言葉通り」の意図が込められている訳ではないんですが、なんせ元来そういうところがキチンとしてないことが最も嫌いなもので、どうしてもいちいち反応して注意してしまう。そうすると、そうは言っても急に言葉遣いとかを改めることもできない長女とはギスギスしてしまう。で、折角「今日は娘と遊ぶぞー!」と思っていたのがドンヨリした休日になってしまったり。
今からこんなことで悩んでるようじゃあ先が思いやられるわねえ。ホント、親ってのは悩みがつきないねえ。