ドイツ鉄道の旅

tfujimura2005-06-15

急遽決まったミーティングのため、列車を3時間あまり乗り継いでかなりのド田舎へ。
しかし、そもそもドイツの鉄道はシステムも非常に発達してるし、正確だし、おまけに天気も朝もやが晴れたら快晴、窓から見えるのは日本にも通じる美しい山岳風景、ということで気持ちいいことこの上ない。今後とも時間に余裕さえあればドイツでは列車での移動を常に考えよう。
昼飯は、「ここで飯を食う日本人は我々が今年初めてじゃないか」というようなところで、我慢できずビール&シュニッツエル。シュニッツエルの上に乗ってるのは、最初は「でかい黄身だな」と思ってたら、なんと「桃」だった。しかも、「桃缶」から出てきたようなやつ。