筋道が...

9月の出張で使うプレゼの英訳にかかる。が、「英訳」というにはもはや原型をとどめていない感じ。そもそも「英語にしにくい」日本語連発ってのもありますが、なんかこう話の「筋道」という奴が...
こんなこと書くと「ヤな奴!」と思われるかもしれませんが、プレゼであるとか、何かの説明書であるとか、そういうものを見ると、それを書いた人が「英語(もしくはそれに準ずる外国語)を経験しているかどうか」というのは大体分かりますねえ。それはもう、その人が「アタマがいい」とかいう話ではなく、純粋に「英語」という言語が「日本語」に比べて「論理的」(あるいは「数値的」?)であるということなんでしょう。