一体感、距離感、臨場感とか。

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Esquerita68にて、エンヂンのライヴ観戦。今回は場所柄音量も控えめそうだし、子供料金もあるし、ってことで長女を連れて。
いやー、良かったっすよ。
何が良かったって、音量とか、バランスとか、音質とか、聴きやすいことこの上ない。
やっぱり、ブルーズってこういう音楽やんね、とか勝手に思ってしまった。適度にザワザワした雰囲気の中で、突っ込み、突っ込まれながら感じたようにやるっていう。
リズム隊としては、特にファンクな曲なんかはもうちょっと音を身体で感じながらズンドコやりたい衝動にかられるかもしれないけど、今回の音量くらいでも充分にファンクネスは出てたと思うし。
長女も、最初はどうしていいかわからなかったみたいだけど、私が身体を動かしだしたら大喜びでついてきて、最後は「前に行っていい？」とか言い出してましたわ。翌日も「『ペキンパ』が楽しかった！」って言ってたし。
で、その長女がバカ美味のオムライス（ただ、一部サルサソースにハラペーニョ？が入ってたのはびっくりしたらしい（笑））を食べた後で描いた絵がコレ。別にオランウータンがブタに見えた訳ではない（謎）らしいんですが、最初に適当に書いてたらブタの鼻みたいになったんで、そこから広げていったらしいです。
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