次女の「お食い初め」をば厳かに。
長女の時は途中から確か泣き始めたけど、石を噛まされようが何されようが平然としている。たのもしいぞ（笑）。
かたや、記念写真を撮ろうとするも、ブタみたいな顔をするわ、視線は泳ぐは、全く写真写りがなってない長女に真剣に怒る両親。
それにしても、鯛を頼んでた佐鳴台方面の某有名鮮魚店、嫁さんが約束の時間にとりに行くと「手違いで忘れてました」とは何事ぞ。こんなに明らかな「祝い事」の注文を。急いで焼いて配達してきたのは多少評価するが、刺身の１パックもついてこんとは。（<-結局それかい（笑）。いやいや、結局気持ちですよ気持ち。そこんところがやっぱり浜（以下略））
