自由区、もしくは壊れた大人達の社交場（笑）

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今月もますますパワーアップした「無法地帯」ぶりが素晴らしかった、「Soul&Funk Session 自由区」。
いきなりミステリアスな中学生を中心に「Bitches Brewか？」的な空間が広がったり、
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ヒップホップダンサー？との競演があったり、
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アメリカから、ドイツから、来日ミュージシャンの飛び入りがあったり、
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ヴォーカリストの数だけ延々同じ歌詞で演奏を続けるIsnt' She Lovelyがあったり、
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まだまだ新しい展開は尽きませんな。
その中でも、回を追うごとにヴォーカリストの態度がでかくなって（笑）、「アタシにこれを歌わせろ！」的な風潮になってきてるのは、非常に喜ばしいことじゃないでしょうか。
そんなカオスな様子を撮り散らした写真をココに置きましたんで、よろしければどうぞ。
そういや俺、楽器は「歌がヒカル」の１曲しか弾いてねえな（笑）。しかもGDGDだったし。
でも、ヴォーカリストやらしてもらったんで滅茶苦茶楽しかった！
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